HOHOHO!三太でございます！！
さていろいろと、書きモノはやっては蒸発、やっては蒸発を繰り返して、嫁にもあきれられているわけなのだが。今回もその一つと思い。あまりRadioTalkでは話せないような少し気恥ずかしい内容をアップし、身を削りながら書いていくつもりだ。
さっそくタイトル回収だが、みんなは「愛している」といっているだろうか？いや、いっているの？？？？（これって意外とカップルによっては暗黙の了解だったりする）
もちろん「好き」や「大好き」などは付き合った当初から言ってきている。こんな言い方すると作業のように聞こえるかもだが、愛情を伝えるのにそれ以外の言葉は思いつかない。もちろん行動は心掛けている。笑った顔が見たいのならサプライズでも、なんでも相手の喜ぶことをしてあげるのが一番。
しかし、言葉の上で単語として愛情表現のMAXは「愛している」だ。これは揺るぎない事実。『「愛してる」が言えなくて、相手のことを本当に思っているなんて』と言われたこともあるぐらいだ。他にも某維新氏作品のなかでも「蕩れ」という言葉も「萌え」の上位変換として使われていたが、これは「見蕩れる」という言葉からきてるもので、「蕩れ」使ってみたいものだ。
では、なぜ「言える人」と「言えない人」がいるのだろう。もちろんこんな文章をうっているのだから、僕は言えない。嫁に対しては言ったことがない。（ちなみにあっちも同様）お互いなぜ言えないのだろう。言えない理由は何なのだろう.。結婚もしたのに難しいはなし。恥ずかしいの他にもある気がする。少し考えておきます。
今日はここまで、ばーーい！！